看護と世界

グローバル看護師などの名前を聞いたことがあるでしょうか。看護職は全世界にひろがっているということを考えることはあまりないかもしれませんね。人間が生活しているほぼすべての地域において看護職が存在し、人々を助けるための医療行為があります。そんな世界の看護に目を向けてもらおうという思いをここに記します。
看護職が不足している地域をご存じでしょうか?日本は人口1万人あたりに対して看護職が100人以上あり、世界的に見て看護師が最も充実していると言えます。これが人口1万人あたりの看護師の数が10人未満の地域があります。アフリカや東地中海地域や東南アジア、中南米の一部です。
こうした場所へ適切な医療看護が行き渡ることが人類の希望でしょう。
看護師を多くするためにはどのようにしていったらよいのでしょうか。様々な角度からの考察が必要になるかと思います。看護師になることも頭が必要ですが、それと同じく看護師を世界に充実させるためにはどのような取り組みが必要なのかを考えることはとても難しい問題です。
日本も看護師が充実しているとはいえ、他の先進国はさらに充実していたりもします。日本の看護師は労働時間が長かったり、1人にかかる負担が大きいため離職率も高い傾向にあります。看護師も1人の人間ですから、ライフスタイルに合った働き方を確保して協力して医療にあたることができるのが理想的です。 看護師の負担軽減のために看護助手の担い手を多くすることや、AIを活用して手助けしてもらうことも積極的に取り入れていける手段としてありますね。 日本で看護師として活躍するのではなく世界で看護職として働きたいと思っているならば、日本の看護師免許はそのまま通用するわけではありませんが、看護の勉強を積んでいるのであればその部分が語学が変換しただけなので、きっと海外でも通用するでしょう。頭脳も優秀で、コミュニケーション能力も高く、向上心があり、優しい看護師さんたちが日本に溢れて、世界へもどんどん散らばってくれることを願っています。

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